代表者：曽根匡史　1961年生
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二代目で，1996年頃から代表者です。
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2000年頃までは工務店等の下請工事が主体でした。
その後HPから住宅塗り替えを直接受注するようになり今日に至ります。
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常用で１～３人の職人がいた時期や冬期に北国の業者と組んで２班体制にしてみたこともありますが 7年くらい前からはほぼ一人親方です。
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現在は応援を呼ぶことも行くこともほとんどありません。
ひとりで１軒ずつ順番に施工しています。

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塗装工事は部外者にはわかりにくい複雑な工程を経て完成します。
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料理と似ているところがあって，材料が同じでも作る人によって出来上がりが別物になってしまうことがあり得ます。
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また，業者の立場からすると「塗装お願いします」というご依頼は，果物店で「フルーツください」というのと同じで，バナナとメロンくらい幅があります。
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どこまでやっていくらにするかの設定は業者によって異なり，線引きの仕方で工期と価格が違います。
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当店では，「自分の家を依頼するなら，ここまでやってほしい」と思う内容の仕事を提供したいと考えております。